四野見先生の珠玉の言葉

◆音の間に音楽がある。
 音符の頭だけねらって歌わないで、音と音の間に豊かな響きをつけよう。

 音符は均等に並んでいるけど、その下の言葉は均等には歌えない。
 言葉には生命力があり流れがあり、方向性がある。一つとして同じものはない。
 本当の音楽は音符を歌うのではなく、言葉を歌うこと!


◆合唱全体の響きがよくなるポイント。

 「音を吐き出すのではなく、飲みこみながら(吸いながら)歌う」

 「音符の頭だけねらって歌うダウンビートだと全然響かない!

 歌う時は音を上に持ち上げる様にスタートさせる、アップビートで!!」

◆『美しい響き』の共通のイメージを持とう!

 どの言葉も命を持っている。命の本質は流れです。
  
 言葉の命を音にしよう。音符に言葉の命を吹き込もう!



◆音楽は「この様に歌いたい!」という意志がなくてはならない。気分では歌わない。

  コーラスとは、同じ響きの理想像持った人々のチームプレイです。
  
  お互いにもっと聴きあって、隣の人の『気』を感じて歌おう。


  『茜の空に』では
◆母音の変わり目を滑らかに歌う。
   同じ響きの中で歌う、でも一音一音はっきりと。

◆"ゆめー"の始まりは、一拍前から母音が鳴っている
   ようなイメージで柔らかく入る。
  
◆"AH―"の部分は、レガートで
前の音が残っているように。一人エコーを作るように
   歌う。

◆"あきのひざし~"では木漏れ日が柔らかく光るように

◆気持ちが音符の隅々まで行き渡るように

 

 

 

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