…意外と少ない演奏会までの時間
ア・カペラ二曲で本番に臨んだ合唱祭。
表現できたところや足りないところなど
団の長所と課題が、よりハッキリしたように思う。
大きな課題のひとつ:本番だけ本気スイッチが入る
…あぁ、荒井先生からも指摘されてしまったっっ。
普段の練習、決して手を抜いてるワケじゃないのに。。。
どうしたら
本番の時のような集中した状態に
普段の練習の時、早くもっていけるんだろう。
(う~ん、、、団員の皆さまお知恵を拝借~)
合唱の基本で、団の実力が反映される(先生談)らしいア・カペラ。
カントゥスでも、時々(!)すっごくきれいに響くハーモニー。
この響きを
どうにかしてkeepできるように
思いつくことから、がんばろうと思う。
(でも今はモーツァルトが頭でグ~ルグル)
ん?
何だか去年の今頃も、
モーツァルトがどーのこーのって言っていたような気がする。
(世間様的にはベートーヴェン:第九だろうに・笑)。
9月末から10月上旬くらいに予定の、次回演奏会。
そんなに時間的な余裕がないことに、冷汗たらり。
(結構なボリュームの曲数なんだもの)
お休み中、意識して音入れしないと(ファイトだ自分!)。
それでは皆さま、よいお年をお迎えください。
年明けの練習でお会いしましょう♪
alto:古賀